有価証券報告書-第101期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
7.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
売却コスト控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額及び期中に費用で認識した棚卸資産の評価減の金額に重要性はありません。期中に費用で認識した棚卸資産の額は、連結損益計算書の「原価」とほぼ同額であります。
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2021年3月31日) | 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
商品及び製品 | 800,605 | 1,100,129 |
仕掛品 | 9,728 | 12,247 |
原材料及び貯蔵品 | 30,375 | 48,646 |
合計 | 840,709 | 1,161,022 |
売却コスト控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額及び期中に費用で認識した棚卸資産の評価減の金額に重要性はありません。期中に費用で認識した棚卸資産の額は、連結損益計算書の「原価」とほぼ同額であります。