有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)
7.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
売却コスト控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額に重要性はありません。
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は11,307百万円であります。なお、前連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の評価減の金額に重要性はありません。
棚卸資産の内訳は、次のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
商品及び製品 | 1,152,445 | 1,138,244 |
仕掛品 | 15,948 | 11,591 |
原材料及び貯蔵品 | 58,999 | 53,823 |
合計 | 1,227,393 | 1,203,659 |
売却コスト控除後の公正価値で計上した棚卸資産の帳簿価額に重要性はありません。
当連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は11,307百万円であります。なお、前連結会計年度に費用として認識された棚卸資産の評価減の金額に重要性はありません。