8020 兼松

時価

2256億円

9.61倍

2010年以降

2.58-13.17倍
（2010-2024年）

1.4倍

2010年以降

0.37-1.39倍
（2010-2024年）

3.37%

ROE

14.57%

ROA

3.2%

原価、売上債権の増減額（△は増加）、のれん - 車両・航空他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	原価	売上債権の増減額（△は増加）	のれん - 車両・航空	無形固定資産の取得による支出	純損益を通じて公正価値で測定する金融資産	営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）
2008/03	-	43.1億	-	-6.98億	-	-
2009/03	-	440億 +919.4%	-	-4.9億赤縮	-	-
2010/03	-	107億 -75.6%	-	-9.99億赤拡	-	-
2011/03	-	-212億赤転	-	-6.7億赤縮	-	-
2012/03	-	-163億赤縮	-	-5.79億赤縮	-	-
2013/03	-	17.7億黒転	13百万	-12.9億赤拡	-	-
2014/03	-	-64億赤転	9百万 -30.8%	-4.35億赤縮	-	-
2015/03	-	62.6億黒転	1百万 -88.9%	-6.56億赤拡	-	-
2016/03	-	194億 +209.6%	-	-4.97億赤縮	-	-
2017/03	-	-	-	-	-	-
2018/03	6084億	-	-	-	11百万	-333億
2019/03	6138億 +0.9%	-	-	-	-	-63億赤縮
2020/03	6109億 -0.5%	-	-	-	-	234億黒転
2021/03	5476億 -10.4%	-	-	-	-	-6.53億赤転
2022/03	6562億 +19.8%	-	-	-	-	-219億赤拡
2023/03	7805億 +19%	-	-	-	-	-38.2億赤縮
2024/03	8434億 +8.1%	-	-	-	-	-351億赤拡

2008年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 43億1400万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -6億9800万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2009年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 439億7500万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -4億9000万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2010年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 107億3900万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -9億9900万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2011年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: -211億6700万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -6億7000万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2012年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: -162億5100万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -5億7900万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2013年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 17億6900万
のれん - 車両・航空: 1300万
無形固定資産の取得による支出: -12億8600万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2014年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: -63億9500万
のれん - 車両・航空: 900万
無形固定資産の取得による支出: -4億3500万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2015年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 62億6300万
のれん - 車両・航空: 100万
無形固定資産の取得による支出: -6億5600万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2016年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: 193億8800万
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -4億9700万
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2017年3月

原価: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -

2018年3月

原価: 6084億1900万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: 1100万
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -332億6100万

2019年3月

原価: 6138億3400万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -62億9500万

2020年3月

原価: 6108億9700万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: 234億2200万

2021年3月

原価: 5476億2600万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -6億5300万

2022年3月

原価: 6561億6100万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -218億6900万

2023年3月

原価: 7805億1300万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -38億2000万

2024年3月

原価: 8434億3500万
売上債権の増減額（△は増加）: -
のれん - 車両・航空: -
無形固定資産の取得による支出: -
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産: -
営業債権及びその他の債権の増減（△は増加）: -351億4100万