8020 兼松

時価

2208億円

PER 予

8.09倍

2010年以降

2.58-13.17倍
（2010-2024年）

1.3倍

2010年以降

0.37-1.39倍
（2010-2024年）

4.02%

ROE 予

16.04%

ROA 予

3.84%

特定事業用資産評価損、連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）、のれん - 鉄鋼・素材・プラント他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	特定事業用資産評価損		連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）		のれん - 鉄鋼・素材・プラント		研究開発費		減価償却累計額
2008/03	8.35億		7百万		-		-		-65百万
2009/03	46.2億	+453.5%	692百万	大幅増	-		-		-
2010/03	-		0	-100%	-		-		-
2011/03	-		137百万		-		-		-
2013/03	-		-		19.1億		432百万		-
2014/03	-		-		21.7億	+13.5%	577百万	+33.6%	-
2015/03	-		-		23.1億	+6.1%	614百万	+6.4%	-
2016/03	-		125百万	-8.8%	-		-		-

2008年3月

特定事業用資産評価損: 8億3500万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 700万
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: -
研究開発費: -
減価償却累計額: -6500万

2009年3月

特定事業用資産評価損: 46億2200万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 6億9200万
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: -
研究開発費: -
減価償却累計額: -

2010年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 0
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: -
研究開発費: -
減価償却累計額: -

2011年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 1億3700万
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: -
研究開発費: -
減価償却累計額: -

2013年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: 19億1400万
研究開発費: 4億3200万
減価償却累計額: -

2014年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: 21億7300万
研究開発費: 5億7700万
減価償却累計額: -

2015年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: 23億600万
研究開発費: 6億1400万
減価償却累計額: -

2016年3月

特定事業用資産評価損: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 1億2500万
のれん - 鉄鋼・素材・プラント: -
研究開発費: -
減価償却累計額: -