8020 兼松

時価

1928億円

PER 予

7.63倍

2010年以降

2.58-13.17倍
（2010-2024年）

1.14倍

2010年以降

0.37-1.39倍
（2010-2024年）

4.38%

ROE 予

14.93%

ROA 予

3.44%

特定事業用資産評価損、営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）、棚卸資産他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	特定事業用資産評価損		営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）		棚卸資産		純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計		固定資産計
2008/03	8.35億		-		719億		-		1211億
2009/03	46.2億	+453.5%	-		602億	-16.2%	-		986億	-18.6%
2010/03	-		-		558億	-7.3%	-		946億	-4.1%
2011/03	-		-		571億	+2.3%	-		894億	-5.5%
2012/03	-		-		571億	+0%	-		812億	-9.2%
2013/03	-		-		652億	+14.2%	-		826億	+1.8%
2014/03	-		-		663億	+1.5%	-		831億	+0.6%
2015/03	-		-		873億	+31.7%	-		922億	+11%
2016/03	-		-		793億	-9.1%	-		922億	-0%
2017/03	-		-		341億	-57%	-		1188億	+28.8%
2018/03	-		4.34億		399億	+17%	-19.7億		1146億	-3.5%
2019/03	-		247億	大幅増	360億	-9.8%	15.1億	黒転	1096億	-4.4%
2020/03	-		243億	-1.8%	435億	+20.9%	-7.29億	赤転	1130億	+3%
2021/03	-		370億	+52.5%	419億	-3.7%	13億	黒転	1143億	+1.2%
2022/03	-		154億	-58.4%	513億	+22.5%	52.3億	+303.9%	1177億	+3%
2023/03	-		-2.96億	赤転	618億	+20.4%	39.8億	-23.8%	1813億	+54%
2024/03	-		356億	黒転	672億	+8.7%	77.9億	+95.5%	2177億	+20%

2008年3月

特定事業用資産評価損: 8億3500万
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 718億6000万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 1211億4900万

2009年3月

特定事業用資産評価損: 46億2200万
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 602億4100万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 986億3100万

2010年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 558億2700万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 946億100万

2011年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 570億8900万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 893億9200万

2012年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 571億1300万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 811億7200万

2013年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 652億4600万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 826億3200万

2014年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 662億5600万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 830億9300万

2015年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 872億5400万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 922億

2016年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 793億4000万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 921億9900万

2017年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -
棚卸資産: 340億9200万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -
固定資産計: 1187億9200万

2018年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 4億3400万
棚卸資産: 398億7400万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -19億7000万
固定資産計: 1146億3400万

2019年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 246億9800万
棚卸資産: 359億8500万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: 15億1400万
固定資産計: 1096億2300万

2020年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 242億5900万
棚卸資産: 434億9900万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: -7億2900万
固定資産計: 1129億5100万

2021年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 369億8400万
棚卸資産: 419億900万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: 12億9500万
固定資産計: 1142億7700万

2022年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 153億8200万
棚卸資産: 513億4600万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: 52億3100万
固定資産計: 1177億4000万

2023年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: -2億9600万
棚卸資産: 618億1200万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: 39億8400万
固定資産計: 1813億3500万

2024年3月

特定事業用資産評価損: -
営業活動によるキャッシュ・フロー（IFRS）: 355億8200万
棚卸資産: 671億9400万
純損益にその後に振り替えられる可能性のある項目合計: 77億9000万
固定資産計: 2176億5700万