8020 兼松

時価

2188億円

9.32倍

2010年以降

2.58-13.17倍
（2010-2024年）

1.36倍

2010年以降

0.37-1.39倍
（2010-2024年）

3.47%

ROE

14.57%

ROA

3.2%

特定事業用資産評価損、研究開発費、有形固定資産の取得による支出他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	特定事業用資産評価損		研究開発費		有形固定資産の取得による支出		棚卸資産の増減（△は増加）
2008/03	8.35億		-		-19.5億		-
2009/03	46.2億	+453.5%	-		-31.2億	赤拡	-
2010/03	-		-		-11.7億	赤縮	-
2011/03	-		-		-12.1億	赤拡	-
2012/03	-		-		-21.8億	赤拡	-
2013/03	-		432百万		-16.6億	赤縮	-
2014/03	-		577百万	+33.6%	-23.1億	赤拡	-
2015/03	-		614百万	+6.4%	-38.1億	赤拡	-
2016/03	-		-		-20.8億	赤縮	-
2018/03	-		-		-		-137億
2019/03	-		-		-		-11.3億	赤縮
2020/03	-		-		-		-13.9億	赤拡
2021/03	-		-		-		16.3億	黒転
2022/03	-		-		-		-181億	赤転
2023/03	-		-		-		-320億	赤拡
2024/03	-		-		-		24.3億	黒転

2008年3月

特定事業用資産評価損: 8億3500万
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -19億4800万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2009年3月

特定事業用資産評価損: 46億2200万
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -31億2100万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2010年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -11億6700万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2011年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -12億1000万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2012年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -21億7500万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2013年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: 4億3200万
有形固定資産の取得による支出: -16億6400万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2014年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: 5億7700万
有形固定資産の取得による支出: -23億500万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2015年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: 6億1400万
有形固定資産の取得による支出: -38億700万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2016年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -20億8000万
棚卸資産の増減（△は増加）: -

2018年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: -137億2900万

2019年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: -11億3200万

2020年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: -13億9100万

2021年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: 16億3300万

2022年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: -180億5100万

2023年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: -319億9800万

2024年3月

特定事業用資産評価損: -
研究開発費: -
有形固定資産の取得による支出: -
棚卸資産の増減（△は増加）: 24億2900万