8020 兼松

時価

1968億円

PER 予

7.78倍

2010年以降

2.58-13.17倍
（2010-2024年）

1.16倍

2010年以降

0.37-1.39倍
（2010-2024年）

4.29%

ROE 予

14.93%

ROA 予

3.44%

厚生年金基金脱退損失、年金債務調整額、持分法の適用範囲の変動他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	厚生年金基金脱退損失		年金債務調整額		持分法の適用範囲の変動		負ののれん		定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー
2008/03	-		34百万		-		-		0.28億
2009/03	-		-		-		92百万		-0.75億	赤転
2010/03	-		-		-		132百万	+43.5%	-189億	赤拡
2011/03	-		-		-		-		177億	黒転
2012/03	693百万		-		-21百万		-		13.4億	-92.4%
2013/03	94百万	-86.4%	-		0	+100%	-		-0.79億	赤転
2014/03	-		-		-		-		1.05億	黒転
2015/03	-		-		-		-		-7.43億	赤転
2016/03	-		-		-		-		4.14億	黒転

2008年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: 3400万
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: 2800万

2009年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: 9200万
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: -7500万

2010年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: 1億3200万
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: -189億700万

2011年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: 176億5200万

2012年3月

厚生年金基金脱退損失: 6億9300万
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -2100万
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: 13億4000万

2013年3月

厚生年金基金脱退損失: 9400万
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: 0
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: -7900万

2014年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: 1億500万

2015年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: -7億4300万

2016年3月

厚生年金基金脱退損失: -
年金債務調整額: -
持分法の適用範囲の変動: -
負ののれん: -
定期預金の増減額（△は増加）、投資活動によるキャッシュ・フロー: 4億1400万