営業活動に係る利益
連結
- 2009年12月31日
- 81億500万
- 2010年12月31日 +51.12%
- 122億4800万
- 2011年12月31日 +32.18%
- 161億8900万
- 2012年12月31日 -17.38%
- 133億7500万
- 2013年12月31日 +2.95%
- 137億7000万
- 2014年12月31日 +12.58%
- 155億200万
- 2015年12月31日 -21.71%
- 121億3600万
- 2018年12月31日 +78.62%
- 216億7700万
- 2019年12月31日 -13.56%
- 187億3800万
- 2020年12月31日 -22.32%
- 145億5600万
- 2021年12月31日 +44.92%
- 210億9400万
- 2022年12月31日 +40.49%
- 296億3400万
- 2023年12月31日 +11.8%
- 331億3200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 16:48
(単位:百万円) その他の収益・費用合計 920 2,115 営業活動に係る利益 7,582 10,725 金融収益 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 16:48
(単位:百万円) その他の収益・費用合計 6,199 7,072 営業活動に係る利益 5 29,634 33,132 金融収益 - #3 注記事項－セグメント情報、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 2.調整額は、次のとおりであります。2024/02/13 16:48
・営業活動に係る利益または損失(△)の調整額10百万円には、セグメント間取引消去10百万円が含まれております。
・セグメント利益または損失(△)の調整額△288百万円には、セグメント間取引消去△14百万円、各セグメントに配分していない全社費用△274百万円が含まれております。全社費用の主な内容は、当社において発生する実際の法人所得税費用と、社内で設定している計算方法により各セグメントに配分した法人所得税費用との差異等であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 子・デバイス2024/02/13 16:48
収益はモバイル事業や半導体部品・製造装置事業などの増収により前年同期比271億1百万円増加の2,304億69百万円、営業活動に係る利益はモバイル事業などの増益により8億34百万円増加の142億14百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は33億49百万円増加の89億94百万円となりました。
② 食料