収益 - 鉄鋼・素材・プラント
連結
- 2018年6月30日
- 324億4600万
- 2019年6月30日 -2.68%
- 315億7500万
- 2020年6月30日 -35.18%
- 204億6800万
- 2021年6月30日 +56.07%
- 319億4500万
- 2022年6月30日 +40.33%
- 448億3000万
- 2023年6月30日 +15.36%
- 517億1800万
有報情報
- #1 事業の内容
- 当社グループの事業区分ごとの取扱商品・サービスの内容および主な関係会社は、次のとおりであります。2023/08/10 16:30
事業区分 主な取扱商品・サービスの内容 主要な関係会社名 食料(26社) 冷凍・乾燥・缶詰フルーツ、冷凍野菜、コーヒー、ゴマ、チアシード、ナッツ、落花生、雑豆、砂糖、蜂産品、ウイスキー、ワイン、畜産物、水産物、飼料原料、肥料、大豆、小麦、大麦、米、加工食品、植物肉、調理食品、ペットフード他 (連結子会社 国内 9社、海外 3社)兼松食品㈱兼松アグリテック㈱ (持分法適用会社 国内 4社、海外10社) 鉄鋼・素材・プラント(28社) 各種鋼板、条鋼・線材、鋼管、ステンレス製品、一般鋼材、製鉄・製鋼原料、電池原料、肥料原料、接着剤材料、溶剤、機能性食品素材、栄養補助食品、医薬品・医農薬中間体、石油製品、液化石油ガス、温室効果ガスの排出権、バイオマスエネルギー、太陽光・風力発電設備、化学プラント、各種ODA案件、船舶および舶用機材、工作機械、産業機械他 (連結子会社 国内13社、海外11社)兼松トレーディング㈱兼松ケミカル㈱兼松ペトロ㈱㈱兼松ケージーケイ(持分法適用会社 国内 1社、海外 3社)AJUSTEEL Co.,Ltd. 車両・航空(11社) 車載部品・機構部品、航空機および航空機部品、ヘリコプターおよびヘリコプター部品、ロケット追尾業務、衛星関連機器・部品、防衛関連製品、自動車・二輪車および関連部品、産業車両、建設機械、汎用機、鍛造品、鋳造品他 (連結子会社 国内 4社、海外 7社)兼松エアロスペース㈱(持分法適用会社 国内 0社、海外 0社) - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 16:30
(単位:百万円) 注記番号 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日至2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年6月30日) 収益 5,9 214,466 224,492 原価 △184,858 △193,248 販売費及び一般管理費 △22,225 △24,841 その他の収益・費用 固定資産除売却損益 △3 1,874 その他の収益 2,221 1,593 その他の費用 △149 △301 その他の収益・費用合計 2,068 3,165 営業活動に係る利益 5 9,450 9,567 金融収益 受取利息 50 240 受取配当金 561 846 その他の金融収益 133 146 金融収益合計 746 1,233 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「注記3 重要性がある会計方針」における記載と同一であります。2023/08/10 16:30
セグメント間の内部収益および振替高は外部顧客との取引価格に準じて決定しております。
前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日) - #4 注記事項-収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9 収益2023/08/10 16:30
当社グループは、「注記5 セグメント情報」に記載のとおり、「電子・デバイス」、「食料」、「鉄鋼・素材・プラント」、「車両・航空」の4つを報告セグメントとしております。当社グループは、顧客との契約から生じる収益を主要な財またはサービスに応じて、電子・デバイスを「ICTソリューション」、「モバイル」、「その他」、鉄鋼・素材・プラントを「エネルギー」、「その他」に分解しております。これらの分解した収益と各報告セグメントの収益との関連は、次のとおりであります。
(注)その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」等に基づき認識した収益が含まれております。(単位:百万円) 顧客との契約から認識した収益合計 214,414 224,467 その他の源泉から認識した収益 51 25 合計 214,466 224,492 - #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 4 見積りおよび判断の利用2023/08/10 16:30
要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は会計方針の適用ならびに資産、負債、収益および費用の報告額に影響を及ぼす判断、見積りおよび仮定を設定することが義務付けられております。実際の業績はこれらの見積りと異なる場合があります。
見積りおよびその基礎となる仮定は、継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間および将来の会計期間において認識しております。 - #6 注記事項-金融商品の公正価値、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1.要約四半期連結損益計算書において「その他の金融収益」または「その他の金融費用」に含めております。純損益に認識した利得または損失合計のうち、四半期連結会計期間末において保有する金融商品に係るものは、前第1四半期連結累計期間および当第1四半期連結累計期間においてそれぞれ120百万円および79百万円であります。2023/08/10 16:30
2.要約四半期連結包括利益計算書において「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含めております。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 子・デバイス2023/08/10 16:30
収益は半導体部品・製造装置事業やモバイル事業、ICTソリューション事業の増収により、前年同期比42億19百万円増加の637億67百万円、営業活動に係る利益は電子機器・電子材料事業やモバイル事業の減益により3億41百万円減少の27億51百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は64百万円減少の16億33百万円となりました。
② 食料 - #8 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/08/10 16:30
(単位:百万円) 減価償却費及び償却費 3,246 3,564 金融収益及び金融費用 △101 353 持分法による投資損益(△は益) 195 341