- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社の連結子会社コアレックス信栄㈱は、有形固定資産の減価償却方法に主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より、定額法に変更しております。この変更は、同社の新工場が操業を開始したことを契機に、有形固定資産の使用状況を検討した結果、資産の経済的便益がその耐用年数にわたって平均的に消費されると予測されたため、より実態に即した定額法へ変更したものであります。これにより、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ549百万円増加しております。
2018/05/31 9:26- #2 業績等の概要
紙パルプ業界におきましては、板紙は包装資材向けに堅調な需要が見られましたが、紙については電子化などの要因から、国内需要は減少傾向にあり、当連結会計年度における紙・板紙の内需は前年を下回る結果となりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は506,651百万円(前年比4.4%減)となりました。利益面では、営業利益は6,339百万円(同0.1%減)、経常利益は受取配当金の増加等により6,966百万円(同12.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は固定資産処分損等を計上したものの、投資有価証券売却益の計上等により3,278百万円(同8.0%増)となりました。
当連結会計年度の経営成績をセグメント別に見ますと次のとおりであります。
2018/05/31 9:26- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
国内出荷の減少に伴い売上原価も減少したことにより、売上総利益は2.1%減の49,538百万円となりました。
④販売費及び一般管理費、営業利益
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、国内出荷の減少に伴う運賃の減少や退職給付費用の減少等により、前連結会計年度比2.4%減の43,199百万円となりました。
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