手数料収入
連結
- 2008年3月31日
- 198億7587万
- 2009年3月31日 -3.25%
- 192億3068万
- 2010年3月31日 -17.05%
- 159億5241万
- 2011年3月31日 +7.55%
- 171億5728万
- 2012年3月31日 -3.95%
- 164億7900万
- 2013年3月31日 +6.82%
- 176億300万
- 2014年3月31日 +6.12%
- 186億8100万
- 2015年3月31日 -2.03%
- 183億100万
- 2016年3月31日 +3.25%
- 188億9600万
- 2017年3月31日 +5.02%
- 198億4400万
- 2018年3月31日 +1.85%
- 202億1100万
- 2019年3月31日 +4.81%
- 211億8300万
- 2020年3月31日 -4.45%
- 202億4100万
- 2021年3月31日 +5.75%
- 214億400万
- 2022年3月31日 -55.43%
- 95億3900万
有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 自動車関連事業のうち2店舗に兆候があると識別されましたが、割引前将来キャッシュ・フローの総額が、これらの帳簿価額を上回るため減損損失は認識しておりません。2021/06/25 14:10
上記の割引前将来キャッシュ・フローは、経営陣により承認された翌3年間の店舗毎の事業計画を基礎として算定しており、この事業計画は、新車・中古車の販売台数予測による売上高及び利益予測、サービス売上及び手数料収入の予測、人件費、販売費といった経費予測などの重要な仮定を用いております。また、事業計画を超える期間におけるキャッシュ・フローについては、特定車種のフルモデルチェンジ情報に注視し、各店舗の販売台数と営業利益に与える影響を過去の実績に基づき仮定し算定しております。
上記の仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、競争条件の悪化により主力モデルに想定外の販売の減少や販売価格の下落が生じた場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。