また、グループ傘下のトヨタ販売会社4社(愛知トヨタ自動車㈱、トヨタカローラ愛豊㈱、ネッツトヨタ愛知㈱、ネッツトヨタ東海㈱)の2023年4月を目途とした統合に向けて、組織体制・営業戦略・店舗ネットワークなどの事項について検討を進めているほか、設備投資につきましては、専用サイトを通じて車両の相談や購入などができ、オンラインの利便性とリアル店舗の強みを融合させた「認定中古車オートタウン高辻店」にキッズスペースやカフェを併設した新たな複合施設「AUTOTOWN LAB(オートタウンラボ)」をオープンしたことに加え、トヨタ販売会社4社が保有する中古車在庫を1つのサイトで検索できる「ATグループのクルマ情報サイト」を開設するなど、新しい顧客層の獲得や多様な顧客ニーズに対応した投資等を実施いたしました。
販売面では、2020年5月より実施されている「トヨタ全チャネル・全車種併売化」を契機に、より幅広い層のお客さまに商品、サービスの提供を行ったほか、新型車や人気モデル等の販売促進に努めました。この結果、新型車のヤリス、ライズ等に加え、併売化により加わったアルファードや新型ハリアーなどが販売に寄与した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の低迷がそれを上回り、当社グループの新車販売台数(含軽)は、36,941台(前年同期比21.8%減)と減販となりました。
これにより、当社グループの連結業績は、売上高は169,776百万円(前年同期比19.1%減)と減収となり、利益面でも、割賦販売未実現利益及び手数料収入を含めた売上総利益が35,874百万円(前年同期比14.0%減)、営業利益は2,363百万円(前年同期比58.0%減)、経常利益は4,264百万円(前年同期比44.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2,771百万円(前年同期比45.7%減)と減益となりました。
2020/11/12 15:35