資産の部 - 国内拠点紙パルプ等卸売
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- 1290億8100万
- 2017年3月31日 +0.58%
- 1298億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- これに伴う組織再編により、「北東アジア」「欧州/南米」「アジアパシフィック」のエリアでそれぞれ事業を展開する、国際紙パルプ商事、Antalis、Spicers3社の中核事業会社を傘下とする体制の下、現在、経営上の意思決定や業績の評価等を行っております。2023/06/29 15:47
以上のことを背景に、マネジメント・アプローチの観点や、株主をはじめとするステークホルダーに対して事業を適切に説明すること等を目的として、報告セグメントを従来の「国内拠点紙パルプ等卸売事業」、「海外拠点紙パルプ等卸売事業」をエリア別の「北東アジア」、「欧州/南米」、「アジアパシフィック」へ変更しております。
また、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。 - #2 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (2) 信託に残存する自社の株式2023/06/29 15:47
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該株式の帳簿価額及び株式数は,前連結会計年度は535百万円及び1,410,953株、当連結会計年度は788百万円及び1,552,609株であります。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度末における退職給付に係る負債の見積額、退職給付に係る資産は、割引率や長期期待運用収益率等の数理計算上の仮定に基づいて算出しております。2023/06/29 15:47
退職給付に係る調整累計額は、発生した数理計算上の差異のうち、費用処理されない部分(未認識数理計算上の差異)をその他の包括利益で認識した上で、純資産の部に計上しております。退職給付に係る調整累計額に計上されていた未認識数理計算上の差異のうち、当期に費用処理された部分について、その他の包括利益の調整(組替調整)を行っております。
数理計算上の差異は、平均残存勤務期間で按分し、定額法により費用処理しております。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/29 15:47
4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 56,374 67,808 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 82 77 (うち非支配株主持分(百万円)) (82) (77)