負ののれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 3億8500万
- 2009年3月31日 -38.7%
- 2億3600万
- 2010年3月31日 -40.68%
- 1億4000万
- 2011年3月31日 -60.71%
- 5500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 株式の追加取得により丸石化学品株式会社及びその完全子会社である丸石テクノ株式会社を連結子会社2024/06/24 10:01
化したことに伴い、負ののれんが発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当
連結会計年度においては3,047百万円であります。 - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 段階取得に係る差損 225百万円2024/06/24 10:01
6.発生した負ののれんの金額、発生原因
(1)発生した負ののれんの金額 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに丸石化学品株式会社及び同社の完全子会社である丸石テクノ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりです。2024/06/24 10:01
また、その他の当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。流動資産 16,735 百万円 固定負債 △1,543 負ののれん発生益 △3,047 非支配株主持分 △2,563
なお、連結キャッシュ・フロー計算書の「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」の金額には上記の他、当連結会計年度において新たに連結した大五通商株式会社の株式取得に係る支出386百万円が含まれております。 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/24 10:01
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 貸倒引当金税効果未認識額 △0.1 0.0 負ののれん発生益 - △3.7 段階取得による差損 - 0.2 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における売上高は766,022百万円(対前期比4.1%増)となり、過去最高を更新しました。利益面では、営業利益は21,190百万円(同4.3%増)となり過去最高を更新し、経常利益は21,393百万円(同11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は20,000百万円(同2.7%増)となりました。2024/06/24 10:01
なお、当連結会計年度の期首より、大五通商株式会社、丸石化学品株式会社及び同社の完全子会社である丸石テクノ株式会社等を連結子会社化しており、これに伴い、負ののれん発生益等を3,193百万円計上しております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。