経常利益又は経常損失(△) - 溶材
連結
- 2013年6月30日
- 2600万
- 2014年6月30日 +192.31%
- 7600万
- 2015年6月30日 -63.16%
- 2800万
- 2016年6月30日 +17.86%
- 3300万
- 2017年6月30日
- -3600万
- 2018年6月30日
- 2000万
- 2019年6月30日 +400%
- 1億
- 2020年6月30日
- -3900万
- 2021年6月30日
- 4600万
- 2022年6月30日 +197.83%
- 1億3700万
- 2023年6月30日 -13.87%
- 1億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。2023/08/09 9:21
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/09 9:21 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年6月30日)における世界経済は、欧米各国のインフレ率の高止まりによる政策金利引き上げ等の影響がありながらも、米国の良好な雇用環境に支えられるなどして、底堅く推移しました。我が国経済は、半導体需要の落ち込み等がありながらも、大手製造業を中心とした業況の改善による設備投資の増加、新型コロナウィルス感染症の行動制限の大幅緩和による経済活動の正常化などにより緩やかに持ち直しています。2023/08/09 9:21
このような環境の下、当社グループの第1四半期連結累計期間における売上高は136,586百万円(前年同四半期比3.1%減)、営業利益は2,507百万円(同27.1%減)、経常利益は2,146百万円(同46.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,361百万円(同56.1%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。