8075 神鋼商事

8075
2024/05/14
時価
611億円
PER 予
7.5倍
2010年以降
2.61-15.45倍
(2010-2024年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.24-0.89倍
(2010-2024年)
配当 予
4.35%
ROE 予
9.42%
ROA 予
2.04%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 溶材

【期間】

連結

2013年12月31日
1億4900万
2014年12月31日 +107.38%
3億900万
2015年12月31日 -64.08%
1億1100万
2016年12月31日 +62.16%
1億8000万
2017年12月31日 -73.33%
4800万
2018年12月31日 +152.08%
1億2100万
2019年12月31日 +135.54%
2億8500万
2020年12月31日 -85.61%
4100万
2021年12月31日 +380.49%
1億9700万
2022年12月31日 +191.37%
5億7400万
2023年12月31日 -14.63%
4億9000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 12:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/14 12:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当社グループはESGや人権に関する問題意識の高まりと企業の社会的責任を踏まえ、「神鋼商事グループ人権基本方針」を制定いたしました。また「神鋼商事株式会社 統合報告書2023」を発刊し、神鋼商事グループの中長期的な企業価値向上に向けた戦略や、課題認識に加え、非財務情報の開示拡充にも注力いたしました。
当第3四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高は433,530百万円(前年同四半期比0.3%減)、営業利益は9,282百万円(同5.7%減)、経常利益は8,563百万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6,529百万円(同6.9%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
2024/02/14 12:08