8070 東京産業

8070
2024/04/26
時価
187億円
PER 予
-倍
2010年以降
5.28-45.91倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.36-0.96倍
(2010-2023年)
配当 予
5.51%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

四半期純利益又は四半期純損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
1億8600万
2011年9月30日 +69.35%
3億1500万
2018年9月30日 +233.65%
10億5100万
2019年9月30日 -13.7%
9億700万
2020年9月30日 -27.67%
6億5600万
2021年9月30日 +9.15%
7億1600万
2022年9月30日
-3億2000万
2023年9月30日 -845.31%
-30億2500万

個別

2014年9月30日
4億3700万
2015年9月30日 +103.43%
8億8900万
2016年9月30日 -40.83%
5億2600万
2017年9月30日 +1.33%
5億3300万
2018年9月30日 +98.5%
10億5800万
2019年9月30日 -6.81%
9億8600万

有報情報

#1 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記(連結)
当第2四半期連結会計期間末における株主資本は、前連結会計年度末と比較して7,307百万円減少しております。
主な事由として親会社株主に帰属する四半期純損失3,150百万円を計上したこと、また、(追加情報)(長期未収入金の回収可能性の評価等)に記載のとおり、前連結会計年度末において、長期未収入金4,453百万円に対して3,916百万円の貸倒引当金の計上が必要であると判断しており、既に貸倒引当金を計上しております139百万円を差し引いた3,777百万円を当第2四半期連結累計期間の期首の利益剰余金から減額したことによるものであります。
2024/01/15 16:59
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間の売上高は、306億94百万円(前年同四半期比32億13百万円減、9.5%減)となりました。
売上総利益は38億18百万円(前年同四半期比9億77百万円減、20.4%減)、営業利益4億16百万円(前年同四半期比12億89百万円減、75.6%減)、経常利益8億8百万円(前年同四半期比12億51百万円減、60.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失31億50百万円(前年同期比は親会社株主に帰属する四半期純利益12億98百万円)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2024/01/15 16:59
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)50円04銭△121円37銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)1,298△3,150
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)1,298△3,150
普通株式の期中平均株式数(株)25,941,80225,956,240
(注) 1.第113期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、第114期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないこと及び1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
2024/01/15 16:59