希薄化後1株当たり当期利益(△損失)
連結
- 2018年3月31日
- 246.91円/株
- 2019年3月31日
- 256.41円/株
- 2020年3月31日
- 137.03円/株
- 2021年3月31日
- -122.42円/株
- 2022年3月31日
- 370.53円/株
- 2023年3月31日
- 452.15円/株
- 2024年3月31日
- 315.64円/株
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当該会計方針の変更は遡及適用され、前期については遡及適用後の連結財務諸表となっております。2024/06/21 14:00
この結果、連結財政状態計算書の前期において、「持分法で会計処理されている投資」及び「繰延税金資産」の変動により資産が872百万円減少し、「利益剰余金」及び「非支配持分」の変動により資本が872百万円減少しております。また、連結包括利益計算書において、「持分法による投資損益」及び「法人所得税費用」の変動により前期における当期利益が159百万円増加しております。加えて、前期における「基本的1株当たり当期利益」及び「希薄化後1株当たり当期利益」がそれぞれ0.12円増加しております。
なお、上記の基準の適用による累積的影響額が反映されたことにより、連結持分変動計算書において、前期における「利益剰余金」の期首残高が980百万円減少し、「非支配持分」の期首残高が51百万円減少しております。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (17) 1株当たり当期利益(損失)2024/06/21 14:00
当社は、普通株式に係る基本的及び希薄化後1株当たり当期利益(損失)(以下、EPS)を開示しております。基本的EPSは、当期利益(損失)(親会社の所有者に帰属)から譲渡制限付株式に帰属する当期利益(損失)を差し引いた調整後の当期利益(損失)を、その期間の自己株式と譲渡制限付株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。希薄化後EPSは、すべての希薄化効果のある潜在的普通株式による影響について、当期利益(損失)(親会社の所有者に帰属)及び自己株式を調整した発行済株式の加重平均株式数を調整することにより算定しております。当社の潜在的普通株式はストック・オプション制度、譲渡制限付株式報酬制度、業績連動型株式報酬制度及び譲渡制限付業績連動型株式報酬制度に係るものであります。
(18) 事業セグメント - #3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 33 1株当たり情報2024/06/21 14:00
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益は次の情報に基づいて算定しております。
前期(自2022年4月1日至2023年3月31日) 当期(自2023年4月1日至2024年3月31日) 基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円): 親会社の所有者に帰属する当期利益 565,333 386,352 当期利益調整額 257 208 希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 565,333 386,352 加重平均普通株式数(株):