受取利息(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 275億3000万
- 2019年3月31日 +5.25%
- 289億7500万
- 2020年3月31日 +5.68%
- 306億2100万
- 2021年3月31日 -17.84%
- 251億5900万
- 2022年3月31日 +15.22%
- 289億8900万
- 2023年3月31日 +66.75%
- 483億4000万
- 2024年3月31日 +48.97%
- 720億1400万
有報情報
- #1 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 持分法適用会社との取引概要は次のとおりであります。2024/06/21 14:00
持分法適用会社との取引は独立第三者間取引と同様の一般的な取引条件で行っております。前期(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) 当期(自2023年4月1日至2024年3月31日)(百万円) 経営指導料及び出向者経費の受取 5,145 5,669 受取利息 6,893 10,945 支払利息 189 △429 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (14) 金融収益及び金融費用2024/06/21 14:00
金融収益は、受取利息、受取配当金、有価証券売却益、FVTPLの金融資産の公正価値の変動及び当期利益又は損失で認識されたヘッジ手段に係る利益等から構成されております。受取利息は、実効金利法を用いて発生時に認識しております。受取配当金は、当社の受領権が確定した日に認識しております。金融資産(除くFVTPLの金融資産)からの利息収益は、実効金利法により計上しております。
金融費用は、支払利息、有価証券売却損、FVTPLの金融資産の公正価値の変動、金融資産の減損損失及び当期利益又は損失で認識されたヘッジ手段に係る損失等から構成されております。適格資産の取得、建設または製造に直接起因しない借入費用は、実効金利法により当期利益又は損失で認識しております。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融収益及び金融費用の内訳は次のとおりであります。2024/06/21 14:00
有価証券損益のその他は、主に関係会社株式に係る損益であります。そのうち、子会社の支配喪失に伴う売却損益等は、前期及び当期において、それぞれ16,852百万円及び1,820百万円であります。前期(自2022年4月1日至2023年3月31日)(百万円) 当期(自2023年4月1日至2024年3月31日)(百万円) 受取利息 償却原価で測定される金融資産 48,339 72,014
上記のほか、ヘッジ指定されていないデリバティブの評価損益(純額)が、前期及び当期において、それぞれ「収益/原価」に△33,074百万円及び△12,164百万円、「その他の損益」に29百万円及び△27百万円含まれております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/06/21 14:00
(3) 事業セグメント(注)1 固定資産損益=固定資産評価損益及び固定資産売却損益の合計 2 利息収支=受取利息及び支払利息の合計
当社は、6つの業種に基づくセグメント(事業部門)により事業活動を行っております。 - #5 連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- ② 【連結包括利益計算書】2024/06/21 14:00
「連結財務諸表注記」参照前期(自2022年4月 1日至2023年3月31日) 当期(自2023年4月 1日至2024年3月31日) 金融収益及び金融費用 受取利息 48,340 72,014 支払利息 △59,791 △88,328