販売権・商標権・顧客との関係
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- -708億2300万
- 2019年3月31日 -7.45%
- -761億100万
- 2020年3月31日 -36.28%
- -1037億1200万
- 2021年3月31日 -40.38%
- -1455億9100万
- 2022年3月31日 -9.36%
- -1592億1700万
有報情報
- #1 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 販売権・商標権・顧客との関係のうち、主なものは米国建機レンタル事業、欧米州青果事業及び北欧駐車場事業であります。米国建機レンタル事業では当期末において25,544百万円であります。欧米州青果事業では前期末及び当期末において、それぞれ23,950百万円及び24,904百万円であります。北欧駐車場事業では前期末及び当期末において、それぞれ16,031百万円及び15,652百万円であります。このうち耐用年数を確定できる資産の平均残存償却期間は、米国建機レンタル事業では21年、欧米州青果事業では16年、北欧駐車場事業で8年であります。2024/06/21 14:00
前期及び当期において、それぞれ1,028百万円及び550百万円のその他無形資産の減損損失を認識しております。なお、前期において、12,179百万円の減損損失戻入益を認識しており、連結包括利益計算書の「固定資産評価損益」に含まれております。このうち、北米鋼管事業会社B&L PIPECO SERVICES,INC.において、市況回復に伴い長期事業計画を見直した結果、11,379百万円の減損損失戻入益を金属事業部門にて認識しております。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・ソフトウェア 3-10年2024/06/21 14:00
・販売権・商標権・顧客との関係 3-30年
・その他 3-20年