8058 三菱商事

8058
2024/08/28
時価
12兆5370億円
PER 予
12.76倍
2010年以降
赤字-28.22倍
(2010-2024年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.49-1.64倍
(2010-2024年)
配当 予
3.33%
ROE 予
9.94%
ROA 予
3.9%
資料
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コマーシャル・ペーパー

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
2210億
2009年3月31日 +125.34%
4980億
2010年3月31日 -95.58%
220億
2011年3月31日 +13.64%
250億
2012年3月31日 +200%
750億
2013年3月31日 +26.67%
950億
2015年3月31日 -89.47%
100億
2019年3月31日 +999.99%
1300億
2020年3月31日 +208.46%
4009億9900万
2021年3月31日 -50.12%
2000億700万
2022年3月31日 -75.5%
490億100万
2024年3月31日 -38.78%
299億9800万

有報情報

#1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、「社債及び借入金」(流動負債)の内訳は以下のとおりです。
区分前連結会計年度末(百万円)当連結会計年度末(百万円)
当連結会計年度末 年利率 3.6%574,612446,322
コマーシャル・ペーパー
当連結会計年度末 年利率 4.9%422,367826,593
利率は、当連結会計年度末の残高を基準とした加重平均利率で表示しています。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、「社債及び借入金」(非流動負債)の内訳は以下のとおりです。
2024/06/21 14:59
#2 注記事項-金融リスク管理、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクの管理
連結会社は、事業活動を支える資金調達に際して、低コストでかつ安定的に資金が確保できることを目標として取り組んでいます。資金調達にあたっては、コマーシャル・ペーパーや社債などの直接金融と銀行借入等の間接金融とを機動的に選択・活用しており、その時々でのマーケット状況での有利手段を追求しています。当社は資本市場でのレピュテーションも高く、加えて間接金融についても、メガバンク以外に外国銀行・生命保険会社・地方銀行等の金融機関とも幅広く好関係を維持しており、調達コストは競争的なものとなっています。連結ベースでの資金管理体制については、当社を中心に、国内外の金融子会社、海外現地法人等において集中して資金調達を行い、子会社へ資金供給するというグループファイナンス方針を原則としています。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における、金融負債(リース負債を除く)の支払期限別の内訳は以下のとおりです。なお、公正価値ヘッジ会計による公正価値への調整は含まれていません。
2024/06/21 14:59
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 資金調達方針と流動性マネジメント
当社では事業活動を支える資金調達に際して、低コストでかつ安定的に資金が確保できることを目標として取り組んでいます。資金調達にあたっては、コマーシャル・ペーパーや社債等の直接金融と銀行借入等の間接金融とを機動的に選択・活用しており、その時々でのマーケット状況での有利手段を追求しています。当社は資本市場でのレピュテーションも高く、加えて間接金融についても、メガバンク以外に外銀・生保・地銀等の金融機関とも幅広く好関係を維持しており、調達コストは競争力のあるものとなっています。今後とも長期資金を中心とした資金調達を継続するとともに、十分な流動性の確保を行っていく方針です。当連結会計年度の資金調達活動としては、前連結会計年度に引き続き、財務健全性の向上に努めつつ調達を行いました。
これらの資金調達活動の結果は以下のとおりです。
2024/06/21 14:59