持分法による投資損益(△は損失)
連結
- 2019年12月31日
- 1億5000万
- 2020年12月31日
- -2億9800万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- また、当社のLNG販売は長期契約が大部分を占めるものの、一部はスポット契約にて販売しています。アジアのスポット価格は、2020年1月初めには百万Btu(英国熱量単位)当たり5米ドル台であったところ、暖冬の影響による価格軟化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要の減少もあり、4月・5月には、過去最低水準の1米ドル台まで下落した局面もありました。その後、アジア各国での経済活動の再開及び夏季の電力需要拡大等によりスポットカーゴの需要が持ち直し、9月末時点では5米ドル台まで回復しました。秋以降、相次いで発生したLNGプラントのトラブルにより、LNG供給の一部が不安定になる中、アジアでの寒波も重なり、スポットLNGの需要が急増した結果、12月末時点でのアジアのスポット価格は15米ドル台まで続伸しました。2021/02/12 14:41
LNG価格は多くが原油価格にリンクしており、1バレル当たりの原油価格が1米ドル変動すると、当社の当期純利益は主に持分法による投資損益を通じてLNG・原油合わせて年間25億円増減すると試算されます。ただし、LNG・原油の価格変動が当社の業績に影響を及ぼすまでにはタイムラグがあるため、価格変動が直ちに業績に反映されるとは限りません。
(金属資源) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金融費用は、米ドル金利の低下などにより、前第3四半期連結累計期間から180億円(34%)減少し、352億円となりました。2021/02/12 14:41
持分法による投資損益は、三菱自動車工業における減損損失等の取り込みや持分利益の減少などにより、前第3四半期連結累計期間を920億円(56%)下回る720億円(利益)となりました。
これらの結果、税引前利益は、前第3四半期連結累計期間を2,592億円(47%)下回る2,933億円となりました。