8058 三菱商事

8058
2024/04/26
時価
14兆7477億円
PER 予
14.85倍
2010年以降
赤字-28.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.62倍
2010年以降
0.49-1.47倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
10.89%
ROA 予
4.09%
資料
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売上総利益

【資料】
四半期報告書
【閲覧】

連結

2021年9月30日
692億600万
2022年9月30日 +29.98%
899億5400万

有報情報

#1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
2. 「調整・消去」には、各事業セグメントに配賦できない収益及び費用やセグメント間の内部取引消去が含まれています。
3. 当第2四半期連結累計期間の「天然ガス」の「売上総利益」が損失となっているのは、主に、LNG販売事業の欧州向け取引において、事業環境の変化に伴い、販売価格が購入価格を大幅に下回ったことにより生じる損失の影響によるものです。これらには、年内に受渡を予定している未履行の販売取引について、IAS第37号に規定される不利な契約に基づいて計上した引当金見合いの損失も含まれています。
4. 「産業インフラ」の「収益」には、工事請負契約に基づき、工事の進捗度に応じて認識した収益を含んでおり、当該収益は前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、それぞれ145,860百万円及び183,764百万円です。
2022/11/14 15:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間の収益は、市況上昇及び取引数量増加などにより、前第2四半期連結累計期間を2兆9,952億円(39%)上回る10兆7,219億円となりました。
売上総利益は、豪州原料炭事業における市況上昇などにより、前第2四半期連結累計期間を4,209億円(48%)上回る1兆2,987億円となりました。
販売費及び一般管理費は、円安に伴う為替換算の影響などにより、前第2四半期連結累計期間から760億円(11%)増加し、7,629億円となりました。
2022/11/14 15:17