- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、出版物の販売取次業を主たる業務と位置づけ経営判断をしておりますが、その商品種別の売上高においては把握が可能なものの、経営資源・経費の多くが共用・重複しているため、「出版物等取次販売事業」として管理しております。また、保有資源の有効活用として「不動産賃貸事業」を行っております。
「出版物等取次販売事業」は主に、書籍・教科書・指導書などの出版物取次販売及び通販用品の出荷代行販売を行っており、「不動産賃貸事業」はオフィスビルの賃貸を行っております。
2016/12/26 15:41- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2016/12/26 15:41 - #3 業績等の概要
このような状況下、当社グループの当連結会計年度における業績は以下の通りとなりました。
出版物等取次販売事業の売上高は27,003,404千円と前年比1.2%の減となりました。
主力商品である学習参考書、辞書・事典等の分野においては、販売諸施策の効果が表れ、19,894,840千円の売上を計上し、前年比では2.3%増となりました。
2016/12/26 15:41- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、経済全体としては世界情勢の不安定要素も影響し、マイナス金利の導入などの諸施策がありましたが、消費は依然として伸び悩んでおります。出版業界につきましては、以前として販売額の長期低落傾向から抜け出せない状況が続いております。
このような状況下、当社グループは「教育分野専門取次として確固たる地位の確立」との旗印の下、営業力の強化と物流業務の効率化及び本業(教科書・参考書)への資源集中等による企業体質の強化に取り組んでまいりました。連結売上高は、諸施策の成果及び、脱ゆとり教育の影響もあり参考書類の売上増加が教科書の前連結会計年度の改訂の影響による売上減少を抑え、ビル事業につきましては、相応の収益を確保しており、27,581,943千円と前年同期比1.1%減に留めることができました。利益については販売管理費の削減を引き続き行い、経常利益118,775千円、税金等調整前当期純利益112,847千円、親会社株主に帰属する当期純利益85,102千円となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性について
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