繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 7400万
- 2020年3月31日 -18.92%
- 6000万
- 2021年3月31日 +35%
- 8100万
- 2022年3月31日 -6.17%
- 7600万
- 2023年3月31日 +106.58%
- 1億5700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 15:44
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)評価性引当額の減少の主な理由は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が283百万円減少したこと及び退職給付引当金損金算入限度超過額に係る評価性引当額が109百万円減少したことによるものであります。前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 未払事業税 11百万円 15百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/22 15:44
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が 531百万円減少しております。この減少の主な内容は、繰越欠損金に係る評価性引当額が 313百万円及び退職給付に係る負債の損金算入限度超過額に係る評価性引当額が198百万円減少したことによるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 未払事業税 13百万円 20百万円 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/22 15:44
繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/22 15:44
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額