産機・建機関連では、民間企業の安定した設備稼働を背景に、主力ポンプ関連は上半期の好調を維持しました。一方、掘進機関係など苦戦している商品も見られますが、全体的には堅調であったことにより、関連部門の売上高は66億83百万円となり、前年同四半期と比べ7億59百万円(12.8%)の増収となりました。また、売上増収からセグメント利益は7億96百万円となり、前年同四半期と比べ2億21百万円(38.6%)の増益となりました。
環境設備関連では、民間企業向けピストンポンプ案件が一巡したものの、官庁及び民間共に整備需要が堅調に推移いたしました。さらに、水砕関連についても製鉄所向けコークス炉周辺機器用制御部品の販売が寄与したことから、関連部門の売上高は13億27百万円となり、前年同四半期と比べ72百万円(5.8%)の増収となりました。また、売上増収からセグメント利益は1億94百万円となり、前年同四半期と比べ37百万円(23.6%)の増益となりました。
プラント・設備工事関連では、大型工事の進捗が計画を下回ったことにより、関連部門の売上高は19億24百万円となり、前年同四半期と比べ6億53百万円(△25.3%)の減収となりました。また、売上減収及び想定外の原価の発生により、セグメント損失は3億12百万円(前年同四半期は2億66百万円の利益)となりました。
2024/02/13 15:09