持分法適用会社への投資額 - 加工材料
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 15億4500万
- 2014年3月31日 +45.31%
- 22億4500万
- 2015年3月31日 +11.67%
- 25億700万
- 2016年3月31日 -4.71%
- 23億8900万
- 2017年3月31日 -41.65%
- 13億9400万
- 2018年3月31日 +6.31%
- 14億8200万
- 2019年3月31日 +4.25%
- 15億4500万
- 2020年3月31日 +11.46%
- 17億2200万
- 2021年3月31日 +0.35%
- 17億2800万
- 2022年3月31日 +5.79%
- 18億2800万
- 2023年3月31日 +5.03%
- 19億2000万
- 2024年3月31日 -41.25%
- 11億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度の2023年10月1日より、組織規模の拡大と機能拡充を通じた効率的な事業運営の実現を目的とし、従来の11事業部を7事業部へ統廃合いたしました。事業部の統廃合に伴い、以下の事業区分の変更を行っております。2024/06/24 13:44
従来、「加工材料」セグメントに区分していたカラー&プロセシング事業部を廃止し、「機能素材」セグメントに区分している機能化学品事業部および「加工材料」セグメントに区分しているポリマーグローバルアカウント事業部に分割統合しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成したものを記載しております。 - #2 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2024/06/24 13:44
(注)従業員数は就業人員数を記載しております。なお、取締役を兼務しない執行役員は、従業員数に含めて記載しております。2024年3月31日現在 機能素材 912 加工材料 1,179 電子・エネルギー 1,511
(2)提出会社の状況 - #3 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2024/06/24 13:44
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 2,473 1,633 フクビ化学工業㈱ 2,464,308 2,464,308 加工材料セグメントを中心に、建材関連の取引を行っており、同社との良好な関係維持、取引の強化および事業の拡大を図るために保有しております。(注)2 有 2,230 1,426 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 660 474 大日精化工業㈱ 203,986 203,986 加工材料セグメントを中心に、樹脂・コンパウンド関連の取引を行っており、同社との良好な関係維持、取引の強化および事業の拡大を図るために保有しております。(注)2 有 608 363 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 積水化成品工業㈱ 500,312 500,312 加工材料セグメントを中心に、包材・自動車関連の取引を行っており、同社との良好な関係維持、取引の強化および事業の拡大を図るために保有しております。(注)2 無 254 208 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
(注)1.「-」は、当該株式を保有していないことを示しております。「*」は、当該銘柄の貸借対照表額が当社の資本金の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄に該当しないために記載を省略していることを示しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
2.定量的な保有効果につきましては記載が困難なため省略しておりますが、②aに記載のとおり保有の合理性を検証しております。また、業務上の提携等の概要につきましては秘密保持の観点や相手先への影響を踏まえ、記載が困難なため省略しております。 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/06/24 13:44
1985年4月 当社入社 2021年6月 同取締役執行役員 2024年4月 同取締役常務執行役員、加工材料担当、電子・エネルギー担当、モビリティ担当、アジア(グレーターチャイナ、ASEAN、インド、韓国)担当 現在に至る - #5 研究開発活動
- なお、当連結会計年度におけるセグメントごとの研究開発費は次のとおりです。2024/06/24 13:44
(注)全社(共通)は特定のセグメントに関連付けられない基礎研究等に関する費用です。セグメントの名称 金額(百万円) 機能素材 1,010 加工材料 522 電子・エネルギー 2,341 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ・営業利益は売上総利益の減少を受け、減益2024/06/24 13:44
加工材料
- #7 設備投資等の概要
- セグメント別の設備投資額の内訳は次のとおりであります。2024/06/24 13:44
なお、所要資金につきましては、自己資金および外部からの調達によっております。セグメントの名称 金額(百万円) 機能素材 1,262 加工材料 1,159 電子・エネルギー 3,189
また、重要な設備の除却、売却等はありません。