繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年2月29日
- 10億5500万
- 2021年2月28日 -15.55%
- 8億9100万
- 2022年2月28日 +20.76%
- 10億7600万
- 2023年2月28日 +42.94%
- 15億3800万
- 2024年2月29日 -9.56%
- 13億9100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/05/26 10:38
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(令和4年2月28日) 当事業年度(令和5年2月28日) (繰延税金資産) 賞与引当金 131 百万円 151 百万円 繰延税金負債合計 △36,478 百万円 △36,689 百万円 繰延税金資産の純額 △35,621 百万円 △35,684 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/05/26 10:38
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が654百万円増加しております。この増加の主な内容は、資産調整勘定に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。前連結会計年度(令和4年2月28日) 当連結会計年度(令和5年2月28日) (繰延税金資産) 賞与引当金 428 百万円 568 百万円 繰延税金負債合計 △40,782 百万円 △40,113 百万円 繰延税金資産の純額 △38,247 百万円 △36,578 百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 繰延税金資産2023/05/26 10:38
当社グループは、繰延税金資産の回収可能性を評価するに際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存しますので、その見積額が減少した場合には、繰延税金資産が減額され税金費用の追加計上が発生する可能性があります。
(2) 経営成績の分析