7485 岡谷鋼機

7485
2024/07/24
時価
1710億円
PER 予
7.53倍
2010年以降
3.67-78.22倍
(2010-2024年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.25-0.81倍
(2010-2024年)
配当 予
1.53%
ROE 予
5.75%
ROA 予
2.67%
資料
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のれん - 産業資材

【期間】
  • 通期

連結

2023年2月28日
9億2900万
2024年2月29日 -10.23%
8億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)
2024/05/23 15:50
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんは合理的な償却期間を設定し、定額法により償却しております。2024/05/23 15:50
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、多様な商品の売買・製造等、国内及び海外において多角的な事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、商品・サービス別の事業部門を基礎としたセグメントから構成されており、「鉄鋼」、「情報・電機」、「産業資材」及び「生活産業」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主な商品又はサービスの内容は、以下のとおりであります。
2024/05/23 15:50
#4 従業員の状況(連結)
令和6年2月29日現在
セグメントの名称従業員数(名)
情報・電機916(11)
産業資材1,788(44)
生活産業391(4)
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、季節工、パートタイマーの従業員を含み派遣社員を除く、臨時従業員数であります。
2024/05/23 15:50
#5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄前事業年度当事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
トヨタ自動車㈱33,098,94533,098,945主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
61,646119,851
3,8696,410
オークマ㈱725,762728,758主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
3,9775,139
2,8793,468
スズキ㈱511,000511,000主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化
2,4443,360
㈱小糸製作所1,700,8741,700,874主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化
3,8893,222
ブラザー工業㈱1,260,8711,261,429主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
2,5253,165
1,9522,244
いすゞ自動車㈱895,686897,929主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
1,4591,914
㈱不二越485,028485,028主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
1,9081,663
7621,588
㈱クボタ693,000693,000主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
1,4241,520
1,3241,347
日本碍子㈱569,127569,127主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
1,0281,112
銘柄前事業年度当事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
三菱重工業㈱87,00087,000主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
4361,028
490645
㈱IHI187,500187,500主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
662618
422615
㈱村上開明堂123,565124,381主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
335615
209-
㈱椿本チエイン86,60086,600主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
276422
新東工業㈱364,000364,000主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
280421
銘柄前事業年度当事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
405349
オーエスジー㈱165,990165,990主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
321348
前澤化成工業㈱206,400206,400主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化
288342
243339
㈱三井ハイテック40,00040,000主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
280335
226299
㈱アイシン51,50051,500主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
192290
104256
㈱カネカ70,00070,000主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化
239251
127236
㈱FUJI91,15091,150主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
187234
153205
㈱小松製作所46,05346,053主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
150200
134187
アイホン㈱63,30063,300主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化
126178
㈱ジェイテクト120,700120,700主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
122168
銘柄前事業年度当事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
*143
住友重機械工業㈱30,32830,694主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
97136
日産自動車㈱229,200229,200主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
120134
*122
㈱三菱ケミカルグループ134,500134,500主に産業資材セグメントにおける化成品取引関係の維持・強化有(注3)
106115
エア・ウォーター㈱*50,063主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
*108
*100
名古屋電機工業㈱58,00058,000主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化
9399
11495
アネスト岩田㈱*67,537主に産業資材セグメントにおけるメカトロ取引関係の維持・強化取引先持株会を通じた株式の追加取得
*92
(注)1 定量的な保有効果については記載が困難であります。なお、政策投資目的で保有するすべての株式について、毎年取締役会で保有の合理性を検証しております。
2 「-」は、当該株式を保有していないことを示しております。「*」は、当該銘柄の貸借対照表計上額が、当社の資本金額の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄に該当しないため、記載を省略していることを示しております。
2024/05/23 15:50
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
昭和50年4月当社入社
平成17年5月取締役就任
平成21年5月常務取締役就任、産業資材事業担当、名古屋本店長
平成25年11月代表取締役(現)、専務取締役就任
2024/05/23 15:50
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
車載関連やIT関連の堅調な需要が見込まれますが、中国景気の低迷により、家電、OA、産機FA分野は厳しい状況が続くことが予想されます。
(産業資材)
部材のコスト上昇や中国景気低迷も懸念されますが、環境対応車関連需要や自動化・省人化関連の設備投資需要が見込まれます。
2024/05/23 15:50
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 特別損益
特別損益は、前連結会計年度は負ののれん発生益27億64百万円などがあったことにより、前連結会計年度の21億93百万円の利益に対し、当連結会計年度は91百万円の損失となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
2024/05/23 15:50
#9 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 令和4年3月1日 至 令和5年2月28日)
2024/05/23 15:50
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ手段の想定元本とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して、キャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。
のれんの償却方法及び償却期間
のれんは合理的な償却期間を設定し、定額法により償却しております。
2024/05/23 15:50
#11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
現時点では確定しておりません。
4. 発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
2024/05/23 15:50