8078 阪和興業

時価

2586億円

PER 予

5.78倍

2010年以降

赤字-18.23倍
（2010-2024年）

0.71倍

2010年以降

0.31-1.21倍
（2010-2024年）

3.44%

ROE 予

12.24%

ROA 予

3.68%

繰延税金資産、土地再評価差額金の取崩、その他有価証券評価差額金（税引後）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	繰延税金資産		土地再評価差額金の取崩		その他有価証券評価差額金（税引後）		平均臨時雇用人員 - 金属原料事業		繰延ヘッジ損益（税引後）
2008/03	18.2億		-		-		-		-
2009/03	15.6億	-14.4%	163百万		-		-		-
2010/03	33.6億	+115.2%	2百万	-98.8%	-		-		-
2011/03	31.5億	-6%	-		0.63億		-		8.78億
2012/03	12億	-62.1%	-		11.3億	大幅増	-		2.46億	-72%
2013/03	21.6億	+80.9%	-		5.82億	-48.6%	-		-2.32億	赤転
2014/03	20.5億	-5.4%	-		48.2億	+728%	-		-4.81億	赤拡
2015/03	11.2億	-45.5%	-		41.4億	-14.2%	-		18.9億	黒転
2016/03	20.9億	+86.8%	-		-36億	赤転	-		-19億	赤転
2017/03	19.2億	-8%	-		45.6億	黒転	-		5.18億	黒転
2018/03	18.9億	-1.5%	-		17.6億	-61.3%	-		-3.11億	赤転
2019/03	-		-		-35.5億	赤転	10		2.3億	黒転
2020/03	-		-		-47.6億	赤拡	-		6.84億	+197.4%
2021/03	-		-		91.5億	黒転	-		-3.73億	赤転
2022/03	-		-		15.3億	-83.2%	-		-13.7億	赤拡
2023/03	-		-		72.5億	+373%	-		16.7億	黒転
2024/03	-		-		33.8億	-53.4%	-		-0.43億	赤転

2008年3月

繰延税金資産: 18億2300万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -

2009年3月

繰延税金資産: 15億6000万
土地再評価差額金の取崩: 1億6300万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -

2010年3月

繰延税金資産: 33億5700万
土地再評価差額金の取崩: 200万
その他有価証券評価差額金（税引後）: -
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -

2011年3月

繰延税金資産: 31億5400万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 6300万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 8億7800万

2012年3月

繰延税金資産: 11億9600万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 11億3200万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 2億4600万

2013年3月

繰延税金資産: 21億6400万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 5億8200万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -2億3200万

2014年3月

繰延税金資産: 20億4800万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 48億1900万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -4億8100万

2015年3月

繰延税金資産: 11億1600万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 41億3700万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 18億8700万

2016年3月

繰延税金資産: 20億8500万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -35億9700万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -19億200万

2017年3月

繰延税金資産: 19億1900万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 45億5500万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 5億1800万

2018年3月

繰延税金資産: 18億9100万
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 17億6200万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -3億1100万

2019年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -35億4900万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: 10
繰延ヘッジ損益（税引後）: 2億3000万

2020年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: -47億5500万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 6億8400万

2021年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 91億4600万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -3億7300万

2022年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 15億3200万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -13億7300万

2023年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 72億4600万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: 16億7400万

2024年3月

繰延税金資産: -
土地再評価差額金の取崩: -
その他有価証券評価差額金（税引後）: 33億8000万
平均臨時雇用人員 - 金属原料事業: -
繰延ヘッジ損益（税引後）: -4300万