8078 阪和興業

8078
2024/05/10
時価
2675億円
PER 予
5.98倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2024年)
PBR
0.73倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2024年)
配当 予
3.32%
ROE 予
12.24%
ROA 予
3.68%
資料
Link
CSV,JSON

為替差損

【期間】

連結

2013年3月31日
12億3900万
2015年3月31日 +132.61%
28億8200万
2016年3月31日 -63.95%
10億3900万
2017年3月31日 -72.67%
2億8400万
2019年3月31日 +999.99%
33億3100万
2020年3月31日 -24.5%
25億1500万
2021年3月31日 -58.13%
10億5300万
2022年3月31日 +75.5%
18億4800万
2023年3月31日 -63.15%
6億8100万
2024年3月31日 -18.5%
5億5500万

個別

2013年3月31日
13億300万
2015年3月31日 +123.1%
29億700万
2016年3月31日 -89.58%
3億300万
2017年3月31日 -86.8%
4000万
2018年3月31日 +550%
2億6000万
2019年3月31日 +999.99%
30億300万
2020年3月31日 -5.46%
28億3900万
2021年3月31日 -75.8%
6億8700万
2022年3月31日 +150.07%
17億1800万
2023年3月31日 -43.31%
9億7400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、個人消費や企業の設備投資を中心に持ち直しの動きが見られましたが、製造業においては資源価格高騰や円安の進行による原材料コスト増、中国の都市封鎖の影響からくるサプライチェーンの混乱などから景況感が下押しされる結果となりました。
このような環境において、当連結会計年度では、経済活動が引き続き回復傾向にあるなかで資源高を背景に鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前連結会計年度に比べて高い水準で推移したことに加え、海外販売子会社の業績拡大が寄与し、売上高は前連結会計年度比23.3%増の2兆6,682億28百万円となりました。利益面では、営業利益はプライマリーメタル事業やエネルギー・生活資材事業の増益などにより、前連結会計年度比2.8%増の641億5百万円となりました。また、戦略的投資先等からの配当収入が増加したことやプライマリーメタル事業などの持分法による投資利益が増加したこと、為替差損が縮小したことなどから、経常利益は前連結会計年度比2.5%増の642億72百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別利益として固定資産売却益などを計上したことも加わり、前連結会計年度比18.1%増の515億5百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/06/26 10:06