8078 阪和興業

8078
2024/09/17
時価
2040億円
PER 予
4.52倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2024年)
PBR
0.54倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2024年)
配当 予
4.36%
ROE 予
11.99%
ROA 予
3.65%
資料
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当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
131億1700万
2009年3月31日 -54.28%
59億9700万
2010年3月31日 +93.08%
115億7900万
2011年3月31日 -49.97%
57億9300万
2012年3月31日 -20.04%
46億3200万
2013年3月31日 +1.9%
47億2000万

個別

2008年3月31日
126億2000万
2009年3月31日 -55.99%
55億5400万
2010年3月31日 +111.34%
117億3800万
2011年3月31日 -52.76%
55億4500万
2012年3月31日 -33.38%
36億9400万
2013年3月31日 +20.55%
44億5300万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、持続的な企業の成長、高収益な事業体質及び安定的な財務基盤の確立を図るため、事業セグメントごとの取扱数量、経常損益ならびにグループ全体でのネット負債倍率(Net DER)などを経営上の重要な管理指標としております。
2025年3月期の通期業績目標は、売上高は2兆8,000億円、営業利益は610億円、経常利益は600億円、親会社株主に帰属する当期純利益は430億円としております。
また、当社グループでは、2023年度から2025年度までの3か年にわたる「中期経営計画 2025」を推進しております。
2024/06/27 9:57
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、政府の感染症対策方針の転換を背景とするインバウンド需要の回復や賃上げへの期待などから、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られました。
このような環境において、当連結会計年度では、先行きの不透明感などから鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前連結会計年度比では低い水準で推移したことにより、売上高は前連結会計年度比8.9%減の2兆4,319億80百万円に、営業利益は前連結会計年度比22.4%減の497億22百万円となりました。また、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことなどから、経常利益は前連結会計年度比24.9%減の482億76百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比25.4%減の384億17百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/06/27 9:57
#3 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はSAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
売上高288,272338,387
税引前当期純利益15,05312,692
当期純利益10,3809,874
2024/06/27 9:57
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額7,459.398,636.03
1株当たり当期純利益1,267.44944.90
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/27 9:57