外部顧客への売上高 - 鉄鋼事業
連結
- 2013年9月30日
- 3691億3500万
- 2014年9月30日 +11.99%
- 4133億8000万
- 2015年9月30日 -4.07%
- 3965億7100万
- 2016年9月30日 -8.1%
- 3644億4600万
- 2017年9月30日 +18.49%
- 4318億4700万
- 2018年9月30日 +12.95%
- 4877億6300万
- 2019年9月30日 +0.3%
- 4892億2500万
- 2020年9月30日 -13.83%
- 4215億8800万
- 2021年9月30日 +3.94%
- 4381億9300万
- 2022年9月30日 +36%
- 5959億2700万
- 2023年9月30日 +3.13%
- 6145億9600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/11/08 13:02
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) (注)1 (注)2 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 77,586 1,338,965 - 1,338,965 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,375 52,982 △52,982 -
2 セグメント利益又は損失の調整額2,840百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/11/08 13:02
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識
した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。2023/11/08 13:02
鉄鋼事業
景気後退懸念などを背景とする鉄鋼需要の低迷の影響もあり、全体として取扱量が減少したものの、国内建設分野などでのソリューション機能の強化に伴い取扱い案件が増加したことに加え、前第3四半期連結会計期間に連結子会社化した田中鉄鋼販売㈱の業績寄与もあり、増収となりました。一方、利益面では、鉄鋼製品市況下落の影響を受け、海外子会社を中心に利幅が縮小しました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比2.9%増の6,285億71百万円、セグメント利益は前年同期比25.7%減の133億54百万円となりました。