販売費及び一般管理費は、給料・福利厚生費などの人件費の増加に加え、新規連結した子会社分の経費の増加などにより、前連結会計年度に比べ4.3%増の52,496百万円となりました。
営業外収益は、貸付金や商品仕入れに先立つ前渡金などに対する受取金利が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ23.5%減の5,327百万円となりました。一方、営業外費用は、持分法適用関連会社であるSAMANCORに関する減損処理を実施したことなどから、持分法による投資損失35,439百万円を計上し、前連結会計年度比262.8%増の45,255百万円となりました。これらの結果、経常損益は当社グループとしては初めての損失となりました。
特別利益は、上場株式の売却に伴う投資有価証券売却益の計上のほか、連結子会社における有休不動産の売却による固定資産売却益の計上などにより、前連結会計年度に比べ189.3%増の1,206百万円となりました。また、特別損失は、期末における株式市場の低迷に伴い主として上場株式に対する投資有価証券評価損を計上したほか、社宅の売却に伴う減損損失を計上したことなどから、前連結会計年度に比べ201.2%増の8,603百万円となりました。
2020/06/25 10:01