- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は50,892百万円となり、前連結会計年度末に比べ16,350百万円(24.3%)減少しました。これは前連結会計年度末には経済環境の先行きが不透明な状況にあるなかで現金預金比率を高めたことや、当連結会計年度末には各事業分野における需要が回復傾向にあるなかで、追加の運転資金需要が増加したことなどによるものです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による収入は19,004百万円となり、前連結会計年度に比べ55,257百万円(74.4%)減少しました。これは感染症の影響により期首に落ち込んだ各事業分野の需要が当連結会計年度末にかけて緩やかに回復していくなか、当社の運転資金需要も前連結会計年度に比べて増加したことによるものです。
2021/06/24 10:00- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「前受金の増減額(△ は減少)」、「前渡金の増減額(△は増加)」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「前受金の増減額(△は減少)」△10,004百万円、「前渡金の増減額(△は増加)」12,212百万円、「その他」2,421百万円は、「その他」4,630百万円として組み替えております。
2021/06/24 10:00