販売費及び一般管理費は、新規連結した子会社分の経費の増加があったものの、営業活動の抑制に伴う旅費交通費や交際費等の減少により、前連結会計年度に比べ3.4%減の50,692百万円となりました。
営業外収益は、受取利息や受取配当金が減少したものの、持分法による投資利益の計上により、前連結会計年度に比べ9.9%増の5,855百万円となりました。一方、営業外費用は、前連結会計年度に計上したSAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.の減損処理による一過性の損失が当連結会計年度には発生しなかったことや支払利息が減少したことなどにより、前連結会計年度比86.2%減の6,267百万円となりました。
特別利益は、連結子会社における遊休不動産の売却に伴い固定資産売却益が増加したものの、前連結会計年度に上場株式の売却により発生した投資有価証券売却益の反動減により、前連結会計年度に比べ41.1%減の711百万円となりました。また、特別損失は、投資有価証券評価損が大きく減少したほか、固定資産の減損損失が発生しなかったことなどにより、前連結会計年度に比べ91.9%減の692百万円となりました。
2021/06/24 10:00