全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 家庭機器
連結
- 2013年6月30日
- 3億4800万
- 2014年6月30日 +13.79%
- 3億9600万
- 2015年6月30日 +44.7%
- 5億7300万
- 2016年6月30日 +32.64%
- 7億6000万
- 2017年6月30日 -21.18%
- 5億9900万
- 2018年6月30日 +16.69%
- 6億9900万
- 2019年6月30日 -42.78%
- 4億
- 2020年6月30日 +340.75%
- 17億6300万
- 2021年6月30日 +8.79%
- 19億1800万
- 2022年6月30日 -29.93%
- 13億4400万
- 2023年6月30日 +36.16%
- 18億3000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、住建事業の売上高は15,847百万円(前年同期比1.2%増)となりました。2023/08/10 14:31
[家庭機器事業]
家庭機器事業は、外出自粛及びテレワーク拡大による「巣ごもり」需要が一巡し、さらに、原材料や電気・ガス価格の高騰、円安の影響による値上げ等によって、耐久消費財への購買意欲が冷え込みを見せたこと等により、前年同期を下回る結果となりました。一方で、消費者ニーズを捉えたスピーディーな商品開発とラインアップの強化に取り組み、様々なメディアを活用した情報発信を積極的に展開しYAMAZENブランドの浸透を図った結果、プライベートブランド商品の販売は堅調に推移しました。中でも扇風機・サーキュレーター・空調ウエア等、消費者ニーズを捉え独自性のある付加価値を持った商品は前年同期を上回る実績となりました。