有価証券報告書-第88期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後の景気の見通しにつきましては、海外経済の減速や円高傾向を背景に輸出が伸び悩むものの、個人消費の増加や設備投資の回復が続くことが期待されます。しかし鉄鋼業界では、世界的な生産能力の過剰問題への対応策が見出せない中、国内においては鉄鋼メーカーの再編が見込まれます。このような変化の時代を迎え、経営理念であります「お客様から第一に求められる企業になる」ことに更に力を注ぎ経営基盤を強化し「収益力の強化」、また事業領域の拡大や業務の効率化により「企業価値の向上」を図ってまいります。従来のリスク回避型のガバナンスから「攻めのガバナンス」への転換、また人事制度改革により企業風土の変革等の構造改革を推進してまいります。
社員一同が健全な危機意識と変革意識を強く持ち、5年後、10年後という将来の当社グループのあるべき姿(目標)を描き、その目標を達成するための行動計画を作成し実行してまいります。
変化に対応する経営戦略のもと、全社員が共通した意識を持って着実に利益を挙げ得る体制を創ることが、当社グループの対処すべき課題であり、その実現のための基本理念として次のものが挙げられます。
① 収益構造の改革
新分野への参入検討、更なる新規・深耕営業の推進、海外取引の強化、弾力的な仕入政策により拡販実行を図ります。また、関係会社の機能強化と連携の強化、低コスト構造維持のための全社的な業務効率化の取り組み等により収益構造の改革を図ります。
② 財務体質の改善・強化
更なる安定した経営基盤確立と営業キャッシュ・フローの最大化を目指し、長期在庫を重点とした適正な在庫管理、立替資金の圧縮、資産回転率の改善を図ります。また、獲得した資金を有効に活用し、財務体質の基盤の改善を図ります。
社員一同が健全な危機意識と変革意識を強く持ち、5年後、10年後という将来の当社グループのあるべき姿(目標)を描き、その目標を達成するための行動計画を作成し実行してまいります。
変化に対応する経営戦略のもと、全社員が共通した意識を持って着実に利益を挙げ得る体制を創ることが、当社グループの対処すべき課題であり、その実現のための基本理念として次のものが挙げられます。
① 収益構造の改革
新分野への参入検討、更なる新規・深耕営業の推進、海外取引の強化、弾力的な仕入政策により拡販実行を図ります。また、関係会社の機能強化と連携の強化、低コスト構造維持のための全社的な業務効率化の取り組み等により収益構造の改革を図ります。
② 財務体質の改善・強化
更なる安定した経営基盤確立と営業キャッシュ・フローの最大化を目指し、長期在庫を重点とした適正な在庫管理、立替資金の圧縮、資産回転率の改善を図ります。また、獲得した資金を有効に活用し、財務体質の基盤の改善を図ります。