有価証券報告書-第156期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 9:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
114項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を採用しており、同制度には退職給付信託が設定されております。また、当社は、当連結会計年度より確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を採用しております。
国内連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。また、一部の国内連結子会社は、確定拠出型の制度として中小企業退職共済制度を採用しております。
その他、複数事業主制度(総合設立型厚生年金基金制度)に関して、当社及び一部の国内連結子会社の加入する東京紙商厚生年金基金は、平成26年11月20日に解散しており、その他加入する厚生年金基金につきましても、代議員会で解散方針の決議をし、解散の手続きを進めております。
また、当社及び国内連結子会社は、従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高7,354百万円7,241百万円
会計方針の変更による累積的影響額89-
会計方針の変更を反映した期首残高7,4437,241
勤務費用324332
利息費用7068
数理計算上の差異の発生額△97△9
退職給付の支払額△499△383
退職給付債務の期末残高7,2417,250

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高7,443百万円7,966百万円
期待運用収益260278
数理計算上の差異の発生額444△279
事業主からの拠出額318301
退職給付の支払額△499△365
年金資産の期末残高7,9667,902

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高33百万円26百万円
退職給付費用52
退職給付の支払額△12△2
退職給付に係る負債の期末残高2626

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務7,241百万円7,250百万円
年金資産△7,966△7,902
△725△652
非積立型制度の退職給付債務2626
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△698△626
退職給付に係る負債2626
退職給付に係る資産725652
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△698△626

(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
勤務費用324百万円332百万円
利息費用7068
期待運用収益△260△278
数理計算上の差異の費用処理額△76△77
過去勤務費用の費用処理額1616
簡便法で計算した退職給付費用52
確定給付制度に係る退職給付費用8163

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
過去勤務費用16百万円16百万円
数理計算上の差異465△347
合 計482△330

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
未認識過去勤務費用△50百万円△33百万円
未認識数理計算上の差異557210
合 計507176

(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
債券57%60%
株式2012
その他2328
合 計100100

(注)年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度4.1%、当連結会計年度4.4%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
割引率1.0%1.0%
長期期待運用収益率3.5%3.5%
予想昇給率2.7%2.7%

3.確定拠出制度
当社及び国内連結子会社の確定拠出制度(確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度の総合設立型厚生年金基金制度を含む。)への要拠出額は、前連結会計年度231百万円、当連結会計年度131百万円であります。
要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は、重要性が乏しくなったため、記載を省略しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。