持分法による投資利益
連結
- 2008年3月31日
- 9億2500万
- 2009年3月31日 -65.41%
- 3億2000万
- 2010年3月31日 +17.81%
- 3億7700万
- 2011年3月31日 +28.91%
- 4億8600万
- 2012年3月31日 +23.46%
- 6億
- 2013年3月31日 -33.33%
- 4億
- 2014年3月31日 +92.25%
- 7億6900万
- 2015年3月31日 +25.88%
- 9億6800万
- 2016年3月31日 -37.81%
- 6億200万
- 2017年3月31日 +36.88%
- 8億2400万
- 2018年3月31日 -70.75%
- 2億4100万
- 2019年3月31日 +144.81%
- 5億9000万
- 2020年3月31日 -20.17%
- 4億7100万
- 2021年3月31日 -1.7%
- 4億6300万
- 2022年3月31日 +55.51%
- 7億2000万
- 2023年3月31日 +28.75%
- 9億2700万
- 2024年3月31日 +990.08%
- 101億500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/20 10:00
(注) 前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 住民税均等割 - 0.3 〃 持分法による投資利益 - △4.6 〃 在外連結子会社等の留保利益 - 0.8 〃
100分の5以下であるため注記を省略しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (c) 経常利益2024/06/20 10:00
営業外損益は、155億67百万円の収益(純額)となり、前連結会計年度の69億76百万円の収益(純額)と比べ85億90百万円増加しました。これは主に、コスモエネルギーホールディングス株式会社の持分法適用に伴う負ののれん相当額の発生により持分法による投資利益が増加したこと等によるものです。
この結果、経常利益は、前連結会計年度と比べ40.8%増益の662億2百万円となりました。