8088 岩谷産業

8088
2024/09/18
時価
4693億円
PER 予
8.54倍
2010年以降
5.51-35.4倍
(2010-2024年)
PBR
1.24倍
2010年以降
0.73-2倍
(2010-2024年)
配当 予
1.62%
ROE 予
14.51%
ROA 予
6.48%
資料
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有価証券

【期間】
  • 通期

個別

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
その他有価証券評価差額金
当期発生額2,637百万円20,352百万円
税効果額△869△5,737
その他有価証券評価差額金1,722百万円13,039百万円
繰延ヘッジ損益
2024/06/20 10:00
#2 その他の参考情報(連結)
有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第80期(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023年6月22日関東財務局長に提出。2024/06/20 10:00
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、各セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間取引消去額が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額は、主として親会社の現預金及び投資有価証券並びに親会社の本社管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額は、主として親会社の本社管理部門に係る資産の減価償却費であります。
2024/06/20 10:00
#4 事業等のリスク
(10) 保有有価証券価格の変動による影響について
当社グループは、グループ企業の株式を保有するとともに、事業上の関係緊密化を図るために取引先などの有価証券を保有しております。今後の株式市場の変動によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。政策保有の目的で保有する株式については、毎年取締役会において個別に保有の適否を判断しております。
(11) 商品の欠陥について
2024/06/20 10:00
#5 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(ロ)その他有価証券
a市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
b市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法2024/06/20 10:00
#6 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(百万円)株式数(株)処分価額の総額(百万円)
(注) 当期間における保有自己株式数には、2024年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増しによる株式数は含まれておりません。
2024/06/20 10:00
#7 投資有価証券売却益の注記
投資有価証券売却益」は、主として政策保有株式の一部を売却したことによるものであります。
2024/06/20 10:00
#8 投資有価証券評価損に関する注記(連結)
※11 「投資有価証券評価損」は、時価等が著しく下落し、その回復が見込めないと判断した投資有価証券について
評価減を行ったものであります。
2024/06/20 10:00
#9 担保に供している資産の注記(連結)
(差入資産の種類)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
土地507180
投資有価証券185317
合計1,401百万円1,199百万円
(債務の種類)
2024/06/20 10:00
#10 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
2024/06/20 10:00
#11 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(有価証券関係)
1 その他有価証券
2024/06/20 10:00
#12 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注) 当期間における取得自己株式数には、2024年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
2024/06/20 10:00
#13 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
7062
㈱ナガオカ44,00044,000マテリアル事業における取引先であり、金属材料の販売を行っております。良好な取引関係の維持、強化のために株式を保有しておりましたが、有価証券報告書提出日現在において全株式を売却しております。
6831
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
3355
日本化学工業㈱7,000*総合エネルギー事業、産業ガス・機械事業、マテリアル事業における取引先であり、主にレアアースの販売を行っております。良好な取引関係の維持、強化のために株式を保有しておりましたが、有価証券報告書提出日現在において全株式を売却しております。(注)1
17*
10*
日本タングステン㈱6,400*総合エネルギー事業、産業ガス・機械事業、マテリアル事業における取引先であり、主にLPガス、各種産業ガスの販売を行っております。良好な取引関係の維持、強化のために株式を保有しておりましたが、有価証券報告書提出日現在において全株式を売却しております。(注)1
8*
ダイジェット工業㈱3,900*産業ガス・機械事業における取引先であり、主に各種産業ガスの販売を行っております。良好な取引関係の維持、強化のために株式を保有しておりましたが、有価証券報告書提出日現在において全株式を売却しております。(注)1
3*
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
(注)1 「*」は、当該銘柄の貸借対照表計上額が当社の資本金額の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄にも該当しないため記載を省略していることを示しております。
2 定量的な保有効果については、営業上の秘密や取引先との守秘義務等の観点から記載することは困難です。当社は関連収益及び配当が、当社の考える資本コストに見合うかという観点で定量的な保有効果を検証し、保有目的が取引先との関係を強化し取引の安定化を図るという目的となっているかという観点で定性的な保有効果を検証しております。
2024/06/20 10:00
#14 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
未払事業税219415
投資有価証券評価損230230
関係会社株式評価損4191
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△9,816百万円△15,027百万円
固定資産圧縮積立金△113△110
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/20 10:00
#15 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
未払事業税462727
投資有価証券評価損等368371
固定資産未実現利益等1,0171,027
固定資産圧縮積立金△176百万円△242百万円
その他有価証券評価差額金△10,537△16,296
資本連結手続による評価差額△4,618△4,319
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
2024/06/20 10:00
#16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①総資産
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1,783億87百万円増加の8,343億91百万円となりました。これは、コスモエネルギーホールディングス株式の追加取得等により投資有価証券が1,397億37百万円、設備投資等の拡大により有形固定資産が179億69百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
②負債
2024/06/20 10:00
#17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
有価証券
(イ) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(ロ) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(ハ) その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2024/06/20 10:00
#18 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、必要に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主に満期保有目的の債券並びに取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが6ヶ月以内の支払期日であります。また、その一部の外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、必要に応じて先物為替予約を利用してヘッジしております。
2024/06/20 10:00
#19 非連結子会社及び関連会社の株式及び(又は)出資金の総額(連結)
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資有価証券
株式21,847百万円142,988百万円
2024/06/20 10:00