有価証券報告書-第84期(2022/04/01-2023/03/31)
①人材戦略
当社グループでは人的資本に関する基本的な考え方として経営理念に「スターゼンで働いてよかったと思える会社にしよう」「仕事を通じて自ら成長しよう」を定めております。
中期経営計画においても当社の持続的成長・企業価値の向上には人的資本への投資拡充が欠かせないものとして「人材の最適ポートフォリオ構築」をテーマに、①リスキリング・戦略的な要員計画、②成長事業への人材投資(社内公募制、異動の活性化)、③既存事業効率化(DX推進、知識習得)の三つを軸に制度・社内環境の整備に取り組んでおります。
②多様性と社内環境整備
当社では多様な人材がその意欲・能力に応じて活躍出来る環境が組織の強化に必要と考え、新卒採用・中途採用の区別無く積極的に適材適所の人材配置・登用を進めており、結果として管理職ポストにおける中途採用者の割合が41%に達しております。
また、女性活躍推進を最重要課題の一つと位置付け、2027年度末までに管理職における女性労働者の割合を10%に引き上げることを目標に、女性が活躍しやすい環境整備を進めております。
(主な環境整備に関する取組内容)
③研修制度
当社ではあらゆる物事を自分事にとらえ、自分の意志で考えて行動・判断が出来る「自律した社員の育成」が重要と考え、「学ぶ組織風土の醸成」をテーマに、各階層(職位・年次等)で必要なスキルやマインド、自身の役割への理解を進めるための「階層別研修」と、経営幹部育成や女性リーダー育成等目的別の「選抜研修」の二つを軸に研修を行っております。
④当社における男女の賃金差異の状況について
当社の賃金体系には性別の違いによる差はありませんが、女性活躍推進法に基づき算出された男女の平均賃金には差異が生じております。その主な要因として、管理職層で女性社員の割合が少ないことと、平均勤続年数において男性より女性が短いことが挙げられます。
現在、女性管理職比率引き上げを目標として研修等の取り組みを進めていることと、仕事と育児の両立しやすい環境整備によって中長期的には男女の賃金差異は縮小していくと考えております。
※「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
⑤指標及び目標
当社グループでは人的資本に関する基本的な考え方として経営理念に「スターゼンで働いてよかったと思える会社にしよう」「仕事を通じて自ら成長しよう」を定めております。
中期経営計画においても当社の持続的成長・企業価値の向上には人的資本への投資拡充が欠かせないものとして「人材の最適ポートフォリオ構築」をテーマに、①リスキリング・戦略的な要員計画、②成長事業への人材投資(社内公募制、異動の活性化)、③既存事業効率化(DX推進、知識習得)の三つを軸に制度・社内環境の整備に取り組んでおります。
②多様性と社内環境整備
当社では多様な人材がその意欲・能力に応じて活躍出来る環境が組織の強化に必要と考え、新卒採用・中途採用の区別無く積極的に適材適所の人材配置・登用を進めており、結果として管理職ポストにおける中途採用者の割合が41%に達しております。
また、女性活躍推進を最重要課題の一つと位置付け、2027年度末までに管理職における女性労働者の割合を10%に引き上げることを目標に、女性が活躍しやすい環境整備を進めております。
(主な環境整備に関する取組内容)
| 働きやすい環境整備 | ・転勤の有無や職務範囲など働き方が選べるコース別人事制度を導入。 ・男性社員の育児参加推進のため、配偶者出産時休暇の日数を拡大。 ・出生時育児休業(産後パパ育休)を特別有給休暇扱いとし取得奨励。 ・育児短時間勤務の利用可能期間を小学校4学年の始期までに拡大。 ・テレワーク制度の導入。 |
| 自律的なキャリア形成 | 自律的なキャリア形成実現のため、希望部署へ応募し、審査に合格した場合は異動が出来る「社内公募制度」の導入。 |
| 従業員の健康維持向上 保険制度の拡充 | ・人間ドックの費用補助年齢の拡大。 ・健康診断二次健診の費用補助の拡大。 ・団体長期障害所得補償保険(GLTD保険)の導入。 |
③研修制度
当社ではあらゆる物事を自分事にとらえ、自分の意志で考えて行動・判断が出来る「自律した社員の育成」が重要と考え、「学ぶ組織風土の醸成」をテーマに、各階層(職位・年次等)で必要なスキルやマインド、自身の役割への理解を進めるための「階層別研修」と、経営幹部育成や女性リーダー育成等目的別の「選抜研修」の二つを軸に研修を行っております。
| 主な選抜研修 | 主な階層別研修 |
| 経営幹部育成研修 次世代マネジャー育成研修 ビジネスリーダー研修 女性社員研修 | 新任管理職研修 新任チームリーダー研修 5年目研修 3年目研修 新入社員研修 中途採用研修 |
④当社における男女の賃金差異の状況について
当社の賃金体系には性別の違いによる差はありませんが、女性活躍推進法に基づき算出された男女の平均賃金には差異が生じております。その主な要因として、管理職層で女性社員の割合が少ないことと、平均勤続年数において男性より女性が短いことが挙げられます。
現在、女性管理職比率引き上げを目標として研修等の取り組みを進めていることと、仕事と育児の両立しやすい環境整備によって中長期的には男女の賃金差異は縮小していくと考えております。
| 管理職に占める女性労働者の割合※ | 労働者の男女の賃金の差異 ※ | ||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | |
| 5.9% | 64.1% | 72.3% | 59.1% |
※「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
| 男性 | 女性 | |
| 平均勤続年数 | 15.5年 | 10.1年 |
⑤指標及び目標
| 指標 | 目標 | 2022年度実績 |
| 管理職に占める女性労働者の割合 | 2027年度末までに10% | 5.9% |