全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 航空・インフラ事業
連結
- 2020年12月31日
- 2億9600万
- 2021年12月31日
- -7900万
- 2022年12月31日 -82.28%
- -1億4400万
- 2023年12月31日
- 1億5900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 錠剤印刷検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が減少したため、売上高は9億87百万円減少の76億58百万円(前年同期比11.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は4億36百万円減少の3億70百万円(前年同期比54.1%減)となりました。2024/02/14 9:23
航空・インフラ事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は25億78百万円増加の39億14百万円(前年同期比193.0%増)となり、セグメント損益(営業損益)は3億4百万円増加の1億59百万円の利益となりました。