当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、米国の政治・経済動向や各国の保護主義政策への懸念、中国や新興国経済の成長鈍化など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、自動車関連業界向けの自動化設備や、ITおよびデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が増加したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて20億55百万円増加の782億58百万円(前年同期比2.7%増)となりました。また、人件費を中心に販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業利益は2億25百万円減少の27億48百万円(前年同期比7.6%減)、経常利益は2億44百万円減少の29億4百万円(前年同期比7.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1百万円減少の17億19百万円(前年同期比5.6%減)となりました。
各セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/11/10 10:10