当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地震や台風、大雨等の自然災害の影響が一部あったものの、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、米国の政治・経済動向や各国の保護主義政策への懸念、中国や新興国経済の成長鈍化など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、自動車関連業界向けの自動化設備や電子部品製造関連設備等の販売が好調に推移したものの、海外向け石油プラントや大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上が少なく、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて9億53百万円減少の773億4百万円(前年同期比1.2%減)となりました。一方、利益面では、粗利率の改善により、営業利益は8億24百万円増加の35億73百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益は8億48百万円増加の37億53百万円(前年同期比29.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億53百万円増加の22億72百万円(前年同期比32.2%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/11/09 14:07