当中間連結会計期間における我が国経済は、急激な円高進行や自然災害といった外的要因の影響を受けつつも、世界的な半導体需要の回復、インバウンド需要の継続的な拡大、価格転嫁の進展を背景に緩やかな回復基調となりました。しかしながら、世界経済の減速、地政学リスクの増大、物価高による消費への影響や人手不足の深刻化への懸念など、不安定な情勢を背景に依然として先行き不透明な状況となっております。
このような状況の中で、海外向けのリチウムイオン電池製造設備等の大口案件の売上計上があったほか、国内外向けの各種プラント用設備の売上が増加したため、当中間連結会計期間の売上高は、前中間連結会計期間に比べて226億50百万円増加の1,012億88百万円(前年同期比28.8%増)となりました。また、営業利益は30億32百万円増加の61億26百万円(前年同期比98.0%増)、経常利益は31億80百万円増加の62億14百万円(前年同期比104.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は18億25百万円増加の42億90百万円(前年同期比74.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/12 13:26