繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 7200万
- 2009年3月31日 -87.5%
- 900万
- 2010年3月31日 +22.22%
- 1100万
- 2011年3月31日 +45.45%
- 1600万
- 2012年3月31日 +999.99%
- 1億8900万
- 2013年3月31日 +229.1%
- 6億2200万
- 2014年3月31日 +126.05%
- 14億600万
- 2015年3月31日 +35.21%
- 19億100万
- 2016年3月31日 -25.62%
- 14億1400万
- 2017年3月31日 +25.95%
- 17億8100万
- 2018年3月31日 +0.28%
- 17億8600万
- 2019年3月31日 -41.1%
- 10億5200万
個別
- 2014年3月31日
- 4億9300万
- 2015年3月31日 +110.95%
- 10億4000万
- 2016年3月31日 -39.23%
- 6億3200万
- 2017年3月31日 +56.96%
- 9億9200万
- 2018年3月31日 -1.01%
- 9億8200万
- 2019年3月31日 -74.34%
- 2億5200万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:08
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金負債 前払年金費用 △607 百万円 △526 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:08
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1 評価性引当額が182百万円減少しております。この減少の主な内容は、有形固定資産の減損損失に係る評価性引当額が減少したことによるものであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 1,614 百万円 1,263 百万円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △184 百万円 △627 百万円