8089 ナイス

8089
2024/04/26
時価
212億円
PER 予
5.14倍
2010年以降
赤字-84.03倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.15-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.87%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.48%
資料
Link
CSV,JSON

のれん - その他

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
2400万
2018年3月31日 -37.5%
1500万
2019年3月31日 -53.33%
700万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、一般放送事業、建築工事事業及びソフトウェア開発・販売事業等を含んでおります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 12:46
#2 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ手段及びヘッジ対象について第2四半期末及び期末毎にヘッジ効果を検証しております。なお、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一である場合には、本検証を省略しております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の発現する期間を合理的に見積もり、その見積期間に応じて均等償却しております。
2023/06/29 12:46
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、減損損失の算定にあたって、資産のグルーピングは、事業用資産及び賃貸用資産については管理会計上の区分を基礎に、遊休資産及び売却予定資産については当該資産単独で区分する方法で行っております。また、のれんについては、原則、会社単位のグルーピングとしております。なお、本社等の独立したキャッシュ・フローを生み出さない資産は共有資産としております。
当社及び一部の連結子会社が保有する事業用資産の一部については、当社グループの今後の収益見通しを見直した結果、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなったため、また、遊休資産の一部等については、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなったため、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物983百万円、土地1,646百万円、その他304百万円、無形固定資産23百万円であります。
2023/06/29 12:46
#4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 12:46
#5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、減損損失の算定にあたって、資産のグルーピングは、事業用資産及び賃貸用資産については管理会計上の区分を基礎に、遊休資産及び売却予定資産については当該資産単独で区分する方法で行っております。また、のれんについては、原則、会計単位のグルーピングとしております。なお、本社等の独立したキャッシュ・フローを生み出さない資産は共有資産としております。
固定資産(のれんを含む)に減損の兆候が存在する場合には、当該資産から得られる将来キャッシュ・フローに基づき、減損損失の認識の要否の判定を実施しております。減損損失を認識すべきと判定した場合には帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その差額を減損損失として計上しております。
2023/06/29 12:46