売上高
連結
- 2010年6月30日
- 437億9100万
- 2011年6月30日 +14.62%
- 501億9300万
- 2012年6月30日 -1.18%
- 496億200万
- 2013年6月30日 +12.71%
- 559億500万
- 2014年6月30日 -10.17%
- 502億2200万
- 2015年6月30日 -6.01%
- 472億600万
- 2016年6月30日 +5.9%
- 499億8900万
- 2017年6月30日 +3.31%
- 516億4600万
- 2018年6月30日 -4.95%
- 490億9200万
- 2019年6月30日 +3.25%
- 506億8700万
- 2020年6月30日 -4.67%
- 483億1800万
- 2021年6月30日 +4.73%
- 506億300万
- 2022年6月30日 +10.52%
- 559億2400万
- 2023年6月30日 -11.54%
- 494億6900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 13:04
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 住宅業界においては、当社の事業にかかわる一戸建住宅の新設着工戸数が、当第1四半期連結累計期間において持家57千戸(前年同期比11.9%減少)、分譲35千戸(前年同期比4.0%減少)といずれも減少したほか、木材価格も一昨年の高騰以降の調整局面が続きました。2023/08/10 13:04
このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は494億69百万円(前年同期比11.5%減少)、営業利益は1億11百万円(前年同期比91.7%減少)、経常利益は2億13百万円(前年同期比83.8%減少)となりましたが、連結子会社が固定資産売却益を計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億64百万円(前年同期比91.9%増加)となりました。また、株式会社ヤマダホールディングスと住生活産業に係る包括的な取り組みを推進しました。
当社グループは2023年5月12日に「中期経営計画2023」を発表しました。当社のルーツで、エコマテリアルである木材の利活用の推進等、本計画に掲げた諸施策を確実に実行していくことで、持続的な成長及び更なる企業価値の向上を実現してまいります。