8089 ナイス

8089
2024/09/18
時価
228億円
PER 予
6.91倍
2010年以降
赤字-84.03倍
(2010-2024年)
PBR
0.42倍
2010年以降
0.15-0.74倍
(2010-2024年)
配当 予
3.47%
ROE 予
6.02%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-182億5600万
2009年3月31日 -110.59%
-384億4600万
2010年3月31日
-137億4400万
2011年3月31日 -114.33%
-294億5700万
2012年3月31日
-190億300万
2013年3月31日
-157億3000万
2014年3月31日 -56.01%
-245億4100万
2015年3月31日
-143億6700万
2016年3月31日
-133億7900万
2017年3月31日 -5.58%
-141億2500万
2018年3月31日
-125億4500万
2019年3月31日 -24.11%
-155億7000万
2020年3月31日
-146億3200万
2021年3月31日
-89億7600万
2022年3月31日 -9.02%
-97億8600万
2023年3月31日 -38.05%
-135億1000万
2024年3月31日
-62億1600万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループは、主として金融機関等からの借入金により、事業に必要な資金を調達しております。そのため、金融市場の混乱や当社格付の引下げ、または金融機関や機関投資家等の融資及び投資方針の変更等により、当社グループの資金調達が制約される可能性があるとともに、将来において金利が上昇した場合には、資金調達コストが増大するおそれがあり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対応するため、長期での資金調達や金利の固定化のほか、コミットメントラインの活用による十分な資金の流動性確保に努めるなど、安定的かつ効率的な資金調達に努めております。
⑫ 為替に関するリスク
2024/06/27 13:08
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③ 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループは現在、必要な運転資金及び設備投資資金については、自己資金のほか、借入金、社債及び増資等により調達することとしております。今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。来年度以降の建築資材事業における経常運転資金や住宅事業における販売用不動産の取得といった資金需要等に対応し、機動的な資金調達の実現を図るため、2024年3月31日までに主要取引金融機関との間で、総額188億円のコミットメントライン契約を締結しております。
④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/06/27 13:08